先日、昼間に使用したので、炎が全く見えなかったサイドB。
今回は、暗い場所で火をつけてみました。
サイドBの下の線まで(たぶん、10ccぐらい)アルコールを入れて、点火。
火がつきました。(あたりまえです。ハイ。)
少し待って、チタンマグ450をのせてみます。
きれいに、炎がマグの底面にあたってます。
こうなるまで、少し時間がかかります、横の丸い穴から出そうで出ない炎を見るのが、焦らされているようで良いです。(写真撮るのをわすれてました。)
そして、もう少し炎が大きくなります。
マグを外した状態です。
結構、炎があがってます。
お湯がもったいないので、最後はコーヒーを飲むことに。
無風なら、10ccのアルコールで200ccのお湯は楽勝でした。(ただし、蓋をした状態で)
無駄のない作りと、お手軽さを備えたこのストーブ、今年は使い倒したいと思ってます。
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