先日、昼間に使用したので、炎が全く見えなかったサイドB。
今回は、暗い場所で火をつけてみました。
サイドBの下の線まで(たぶん、10ccぐらい)アルコールを入れて、点火。
火がつきました。(あたりまえです。ハイ。)
少し待って、チタンマグ450をのせてみます。
きれいに、炎がマグの底面にあたってます。
こうなるまで、少し時間がかかります、横の丸い穴から出そうで出ない炎を見るのが、焦らされているようで良いです。(写真撮るのをわすれてました。)
そして、もう少し炎が大きくなります。
マグを外した状態です。
結構、炎があがってます。
お湯がもったいないので、最後はコーヒーを飲むことに。
無風なら、10ccのアルコールで200ccのお湯は楽勝でした。(ただし、蓋をした状態で)
無駄のない作りと、お手軽さを備えたこのストーブ、今年は使い倒したいと思ってます。
2014年2月14日金曜日
2014年2月11日火曜日
サイドB combo (アルコールストーブ) を買ってみた
T's Stoveさんから、[極小]サイドB combo なるアルコールストーブを買ってみました。
T's Stoveさん、すぐに郵送していただき、ありがとうございます。
内容品はコレ。
ばらすと、
こうなります。(燃料ははいってません。)
すばしい、よく考えられています。
ストーブ自体の作りも、想像以上にしっかりしています。
さっそく、火をつけたい。
ということで、寒い中、外で実験してみます。
風が強く、付属の風防が吹き飛んでしまうので、VARGOの風防をつかいます。
VARGOの風防も吹き飛びそうな風が吹いていて、とても寒い中でした。
ストーブに、10cc(ストーブ内に線があります。)より少し多めにアルコールを入れました。
点火して、少し時間を置いてコッヘル(スノーピーク チタンマグ450に200ccぐらい水をい
れました。)を置いた状態です。
昼間なので、火が見えませんが、周りが暖かかったので、きちんと点火しているのでしょう。
お湯が沸くのを待つあいだに、
コーヒーと、おやつの準備。
待つこと、数分(正確に測っていません。)沸騰してきました。
今回は、完全に沸騰する直前で、アルコールがきれたようでしたが、コーヒーを
いれるのには、ちょうど良い湯加減でした。
無事、おいしいコーヒーをいただけました。
ストーブの感想は、スバラシイ!の一言につきます。
大きさ、軽さ、五徳がいらないこと、本当に良いモノです。
詳しくは、T's Stoveさんのホームページで見てください。
これから、お出かけ時には、450マグに全て収納でき、軽くすむので楽しみが
増えました。
T's Stoveさん、すぐに郵送していただき、ありがとうございます。
内容品はコレ。
ばらすと、
こうなります。(燃料ははいってません。)
すばしい、よく考えられています。
ストーブ自体の作りも、想像以上にしっかりしています。
さっそく、火をつけたい。
ということで、寒い中、外で実験してみます。
風が強く、付属の風防が吹き飛んでしまうので、VARGOの風防をつかいます。
VARGOの風防も吹き飛びそうな風が吹いていて、とても寒い中でした。
ストーブに、10cc(ストーブ内に線があります。)より少し多めにアルコールを入れました。
点火して、少し時間を置いてコッヘル(スノーピーク チタンマグ450に200ccぐらい水をい
れました。)を置いた状態です。
昼間なので、火が見えませんが、周りが暖かかったので、きちんと点火しているのでしょう。
お湯が沸くのを待つあいだに、
コーヒーと、おやつの準備。
待つこと、数分(正確に測っていません。)沸騰してきました。
今回は、完全に沸騰する直前で、アルコールがきれたようでしたが、コーヒーを
いれるのには、ちょうど良い湯加減でした。
無事、おいしいコーヒーをいただけました。
ストーブの感想は、スバラシイ!の一言につきます。
大きさ、軽さ、五徳がいらないこと、本当に良いモノです。
詳しくは、T's Stoveさんのホームページで見てください。
これから、お出かけ時には、450マグに全て収納でき、軽くすむので楽しみが
増えました。
2014年2月9日日曜日
snow peak チタンシングルマグカップ450 蓋を自作してみた
買えば、簡単でかっこいいモノが手に入るのですが、値段もけっこうするので、まずは
自作してみることにしました。(ヒマですし)
まず、近くのホームセンターでアルミ板とシリコンチューブを購入。
2つで、160円くらいだったような。
0.3mmと0.5mmで迷ったのですが、軽さと加工を考えて0.3mmを購入しました。
アルミ板の上にマグをのせまして、鉛筆で線を書き、その線より一回り大きくハサミで
カットします。
鉛筆線の外側を折り曲げるために、切れ目を入れておきます。
スプロケットのようです。
この上にマグを置いて指やプライヤー等で、線の外側部分を曲げていきます。
こんな感じになったら、マグから取り外し、最後まで曲げていきます。
この時、プライヤーで挟みながら曲げると、うまくいきませんので、硬いもので押す
方が良いようです。
後は、穴を開けてシリコンチューブをつけた針金等で、持ち手をつければ出来上がり
です。
蓋自体は10gありません。
風が吹いたら、飛んで行きそうです。
密封性もありませんが、お湯を沸かすだけなら、まあOKでしょう。
0.3mmアルミ板は、ペラペラで加工はしやすいのですが、すぐに曲がってしまいま
す。(アルミ缶ぐらいだと思われます。)
0.5mmでも良かったかなと思いますけど、曲げるのが大変そうなので、これで良し
としておきます。
近々、外でお湯を沸かしてみます。
作業時間は20分もかかりませんでした。
自作してみることにしました。(ヒマですし)
まず、近くのホームセンターでアルミ板とシリコンチューブを購入。
2つで、160円くらいだったような。
0.3mmと0.5mmで迷ったのですが、軽さと加工を考えて0.3mmを購入しました。
アルミ板の上にマグをのせまして、鉛筆で線を書き、その線より一回り大きくハサミで
カットします。
鉛筆線の外側を折り曲げるために、切れ目を入れておきます。
スプロケットのようです。
この上にマグを置いて指やプライヤー等で、線の外側部分を曲げていきます。
こんな感じになったら、マグから取り外し、最後まで曲げていきます。
この時、プライヤーで挟みながら曲げると、うまくいきませんので、硬いもので押す
方が良いようです。
後は、穴を開けてシリコンチューブをつけた針金等で、持ち手をつければ出来上がり
です。
蓋自体は10gありません。
風が吹いたら、飛んで行きそうです。
密封性もありませんが、お湯を沸かすだけなら、まあOKでしょう。
0.3mmアルミ板は、ペラペラで加工はしやすいのですが、すぐに曲がってしまいま
す。(アルミ缶ぐらいだと思われます。)
0.5mmでも良かったかなと思いますけど、曲げるのが大変そうなので、これで良し
としておきます。
近々、外でお湯を沸かしてみます。
作業時間は20分もかかりませんでした。
2014年2月8日土曜日
シングルストーブ その6(エスビット ポケットストーブ)
数年ぶりに、エスビットのストーブを使ってみようと思い、箱から出してみると、
確か、数年前に花火に火をつけるために使っていらい、そのままの状態で放置していた
ようで、サビだらけ。
このままでも、使えるのですが、少しだけ真鍮ブラシで磨き、きれいにしました。
1時間ほどガンバって、このくらいで良しとしました。
たいして、綺麗にはなりませでしたが、気を取り直して火をいれます。
コッヘルがわりに、最近購入した(いまさらですけど、)スノーピークのチタンマグを載せて
みました。
ホントは、これをのせたいからエスビットを出したが正解なのですが。
なかなか良い感じで収まります。
それでは、エスビットに固形燃料に火をつけます。
自分の場合、あれば小枝等もいれます。
小さい焚き火のようで、楽しくなるし、燃料の節約にもなるカモ。
数分後、お湯が湧きます。
当たり前ですが。
しかし、買ったばかりのチタンマグの底は、
こうなります。
まあ、すぐに洗えば、綺麗になるから大丈夫。
今年は、少し軽量な道具を持って散歩に出ようと思い、道具を揃えてます。
いつものごとく、買うだけ買って終わるのかもしれませんが。
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