2013年9月25日水曜日

サイクルコンピュータ ワイヤレスモデル

サイクルコンピュータなるモノを、取り付けてみました。


こういうのです。(名前が長いので)
ワイヤレスで3000円しませんでしたので、遊び道具としては、お手頃かと。

取り付けは、工具等いらないようなので(実際、ハサミは要りました)、近所の川辺で作業しました。



とても、涼しく良い場所です。


先ず、フロントタイヤのスポークに丸いやつを取付けて、フロントフォークに丸いやつを測定する装置を取付けます。
隙間を5ミリ以内にしないといけないみたいですが、問題なく作業終了(5分くらいかな)。


次に、ハンドル(ステムでも良い)にメーターを取付けて、作業終了。
10分もかかりませんでした。

この商品は走り出すと、勝手にいろいろ測定してくれるみたいですので、走ってみます。


写真のピントがダメダメなのですが、確かに動いてます。
というか、コレ相当おもしろいです。
早く付けとけばよかったなあーと後悔するレベルの商品です。
オススメですよ。

いろいろ機能がありますので、気になる方は調べてみては。

キャットアイ(CAT EYE) VELO WIRELESS+ サイクルコンピュータ CC-VT210W という商品名でした。




スノーピーク ソロセット 焚 (飯を炊いてみる)

いまさら、必要性は全くなかったのですが、なんとなく買ってみました。


スノーピークのソロセット”焚”というアルミのクッカーです。
同型でチタンもあるのですが、お値段が若干上がるのと、料理するならアルミの方が使いやすいので、こちらを購入しました。


中身は、こんな感じです。

大きい方の中は、コーティングされていますので、手入れが楽そうです。


早速、お米を炊いてみようと思います。
本来、コーティングされた大きいので炊いたほうが良いのでしょうが、あえて小さいので炊いてみます。
お米は、1合弱が限界みたいです。


お米を水に20分くらいつけておき、火にかけます。
クツクツと沸騰してきたら、弱火にします。
蓋に圧力をがけるために、缶詰等を置いたりします。
石でもOK。


まあ、こんな状態です。
湯気で写真が曇ってます。

湯気が出なくなり、良い匂いがしてきたら、出来上がりです。
火からおろして、10分くらいそのままで蒸らしましょう。



蓋をあけると、ふっくらご飯の出来上がりです。(さすがアルミ、簡単に炊けます)
おいしく頂きました。

コッヘル自体は、大きさも良く、特に小さい方はいろいろ使い道がありそうなので、満足してます。